N A C ( 造船屋音楽会 )
Naval Architects' Concert
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NAC について

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NAC について


 1973年頃、ある飲み屋で、高木又男(当時日立造船)と姫野洋司(当時大阪府大)が話し合っていました。「造船屋の忘年会といえば、ワイワイ飲んだ挙句に最後はいつも軍歌。同期の桜〜とか、海行かば〜とか、ばかりで芸がない。 もう少し上品に、音楽会でもやりましょうよ!」

 と言うわけで、関西の造船関連企業と大学から歌や楽器の出来る方を募り、1973年の暮れ、難波の喫茶店を借り切って、素人音楽会を始めました。その基本的な特徴は次のようなことです。

  • 名称は、造船屋音楽会。 略称:NAC (=Naval Architects' Concert)
  • 出演者・参加者は、造船屋と何らかのつながりのある方(造船屋本人とその家族、友人、知人、遠い他人など)
  • 音楽の腕は問わない
  • 飲食も同時に出来ること

 その後、阪神大震災その他で2回程中断しましたが、2007年時点で32回のNACを行ってます。
  • 会場は色々変遷しましたが、現在は甲南大学交友会館の平生(ひらお)記念館 (JR住吉or阪急御影から徒歩10分) の1Fロビーでやってます。
  • 時期は、年末から、新年明けの1月・2月の土曜日に変更されました。やはり忘年会は必要なのだ。
  • 幹事役は、三菱重工、川崎重工、日立造船、大阪大、大阪府大で回しましたが、現在は大阪大矢尾先生を幹事に、大阪府大の坪郷先生を連絡担当として、NACを運営してます。
  • 会の模様は、土曜日午後、参加者30−40名、約15程度の演奏プログラムをビールを傾けながら聴いて、討論(質問や、演奏者の自賛と言い訳)を交わすという、「大変上品な?」音楽会です。

 関西でNACを始めた数年後、関東でも造船屋音楽会 NAC of East が始まりました。 NAC of East も盛会で、毎年続いています。